伴走型小規模事業者支援推進事業
Ogiwara Architecture
伴走型小規模事業者支援推進事業
おぎわら建築
西方町に根ざして35 年。
木造建築を末永く見守る近所の大工であり続けたい。
〒322-0605 栃木県栃木市西方町真名子1916
TEL:0282-92-8444 / FAX:0282-92-8449 
設立 1985年
代表 荻原幸一
WEBサイト:
Interviewインタビュー
Q.
貴社について
お仕事への想いなどをお聞かせください。
この西方町で始業し町に根ざした建築会社として早35 年が経ちました。
木造建築は着物と同じように何度でもリノベーションをすることができ、頼んで頂いたお客様に愛着をもって末永く住んで欲しいという想いで仕事に取り組んでいます。
おぎわら大工さんで良かったと思っていただけるように、これからも親子で励んでいきます。
Q.
貴社のアピールポイントについて
教えてください。
2 代目もいるので、メンテナンスの面でも末永く安心して住んで頂く事ができます。
頼まれた仕事にお客様の生活を考えた+αの気遣いを心掛け、気に入っていただけるような仕事を
行うようにしています。
Q.
西方町に寄せる想いを
お聞かせください。
遠くの住宅屋さんより近所の大工さんの方が小回り良く仕事ができる事を知ってほしいです。西方という町は昔なじみの人達が多く、若者の活気があり伝統を守る人が多い町です。そんな町にこれからも貢献していきたいです。
Q.
お客様への
メッセージをお願いします!
代表:全ての仕事に感謝を込めてをモットーに、沢山のご縁や地域の皆様に支えられて35年を迎えることができました。住宅の事など、ぜひおぎわら建築へ一度ご相談してください。お待ちしております。

大輔さん:地元にはありがたいことにおぎわら建築をすでに知って頂いているお客様が多いので、良い意味で緊張感を持って働くことができています。今後は仕事の技術はもちろん、父が守ってきた地元の事など全てを受け継いでおぎわら建築を守っていきたいです。